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【マジカルデイズ】お手伝い組み合わせ一覧(恒常)

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通常カードで発生するお手伝い会話の一覧です。

それぞれ18ペアあります。

2人の関係を覗き見ることができます。


※寮対抗ガチャ【スポーツフェスティバル】以降に追加されたお手伝い限定会話付きカードを左側にするとイベント会話が優先されます。


恒常カードの場合左右位置に決まりはありません。

料理当番

ペア開始会話終了会話
レオン

ルートヴィヒ
「あんたは料理下手クソなんだから、皿でも洗ってろ」
「ははは…、味には自信あるんだが、見た目がなあ」
「なんでだ……! なんで盛りつけただけでこんなまずそうに……!?」
「あ、味はおまえが作ったから、間違いない、はず……だぞ……?」
ノラ

ヨイチ
「お肉……!」
「これこれ。そのまま食べるんじゃなくて、料理するんじゃぞ~」
「ヨイチ先生、はやく盛りつけて……目の前にあると……全部食べちゃいそう」
「ははは。腹の虫が全部食べてしまう前に、盛りつけて運ぶとするかの。」
ツバキ

オスカー
「あんたとまたキッチンに立つことになるとはね。食事に頓着しないダメ男さん?」
「もう大人だから切られるお魚が可哀想、なんて可愛いことは言わないよなあ。」
「どう、この芸術的な盛りつけ! もう「腹に入れば同じ」とは言わせないわ」
「確かに芸術的……だけどこれ、どっから食べるの……?」
スオウ

アキ
「俺が食材を切る。おまえは鍋を見ておけ。」
「勝手に決めないでよ。……まあ、味付けには、自信あるけど?」
「…ん。 味付け、悪くないんじゃねえか。」
「ほんと? ……ま、まあ、俺が作ったんだから、当然だけどね」
アルフォンス

ルッカ
「二人で料理なんて、家では絶対出来なかったよね…僕、頑張るよ。」
「お兄さまと料理……楽しみ、と思わなくもないです。ちょっとだけですけど。」
「ルッカちゃんはセロリが嫌いなんだったよね! ちゃんと抜いておいたよ」
「お兄さまにしては、気がきくじゃないですか」
イオリ

リナト
「リナト~、この苦いヤツ要らへんから甘いヤツだけで作ろうや~」
「苦いヤツは俺が要るからだーめ。皿に盛るときに、甘いの多めにしてやるよ」
「あっ、リナト、苦いの入れへん言うたやん、嘘つきー」
「ちょっとくらいは食べろよ。好き嫌いしてると病気になるからね」
カヲル

リオ
「リオ、いいな? 「隠し味」と、「レシピのアレンジ」は、ナシだからな……?」
「もー心配性だなあカヲルは~。わーかってるって~♪」
「リオ……? どうしてさっきまで普通だったスープが、ドブ色をしてるのかな……?」
「ごめんごめん、おいしくなるかなーと思って、ちょっと仕掛けを……ね!」
イリヤ

トウマ
「トウマの好きなものを作ろう! 何がいい? 人間どもの臓物スープかな?」
「ええと……じゃあ、シュークリームを」
「シュークリームの盛り合わせに、シュークリームタワーに、シューアイスだよ。ふふふ。」
「……みんな、すまない……俺のせいで、食卓がスイーツパラダイスに……。」
カエデ

マサチカ
「手料理なんて食べたら、みんなますます俺のこと好きになっちゃうよねー」
「そなた、そんなゴテゴテした爪で料理ができるのか! 手練だな!」
「ふふん、どうどう? 盛り付けまで可愛いでしょ? さすが俺!」
「おお……! 某の桂剥きがバラの花に……! まことの手練であったか……!」
ジン

シエル
「今日のメニューは、この値切りに値切った素材で作る激安カレーだ」
「……ん? 浮いた経費はどこに行ったんだ……?」
「うっし、激安カレー一丁上がり。俺が運ぶ。シエルは高えシャツが汚れるから下がってな」
「あ、ああ。……ん? 俺、今日何もしてなくないか……?」
ミカゲ

ミカエル
「ミカエル様に料理などもってのほか。…なので、味見役をお願いしますね」
「あ、ああ。……一瞬悪寒がしたが、気のせいか……?」
「できました。さ、ミカエル様、特別な隠し味入りのこちらをどうぞ。」
「さすが、料理の腕は一流だな。……いただくとしよう。」
クラウス

ウィリアム
「レシピ通りに作成すれば間違いはないはずだ……」
「クラウス先生、肩の力を抜いてください。リラックスです」
「よ……ようやく終わった……。寮監殿は、こんなことを毎日やっておられるのか……」
「こういうことは、適材適所というものですから」
ナナシ

リカルド
「幽霊ナナシと~リカルド校長の~…?」
「びっくりドッキリクッキング~★」
「出来上がったのがこちら。ドキドキロシアン寿司~……ってこれ大丈夫ですか?」
「食事も楽しく摂ってもらいたいからね! 大丈夫大丈夫!」
シアン

ジークフリート
「料理なんて、だいたい唐辛子とマスタード入れときゃ美味くなんだろォ?」
「おまえの舌は信用ならん。俺がやる。シアンは腕立て100セットだ。始め!」
「98…99……ひゃーくっ。タイチョー、腕立て100回、完了しましたァ!」
「ご苦労。これを運べ。こぼすなよ。つまみ食いも許さん。」
ミズチ

シキミ
「肉に野菜にいろいろ食わねーと死んじまうなんて、面倒な生き物だな」
「まあ、僕は煙草さえあれば生きてける気がしますけどねえ」
「いろいろ鍋にぶち込んで煮たけどよォ、美味いのか? これ?」
「適当なのに、意外と美味くできちゃいましたねえ。ま、鍋なんてそんなもんですよ。」
ブライアン

ユリウス
「なんでこいつと仲良く肩並べて料理なんてしなきゃならねーんだよ。パスだ、パス」
「敵前逃亡とは見苦しいぞ、ブライアン。まあ、俺の完璧な料理と並びたくない気持ちもわかるが。」
「っだあああ!!なんっで鶏と豚と牛と魚とタコを砂糖で煮込もうと思ったんだ!!?アホか!!!」
「結局料理するんじゃないか。最初から素直に言えよブライアン。俺と料理ができて光栄ですってな。」
タイガ

ニコ
「ニコ、今から重要な使命を言い渡す。おまえ手先器用だろ?俺は見ててやっから。料理作れ」
「はあ……見てなくていいし。端からあんたには期待してないから」
「教え子が優秀だと、先生は楽でいーねぇ。うまそうじゃん。」
「ちょっと、何つまみ食いしてんの。あんたの分は作ってないんだけど?」
ユークリッド

ブライアン
「今日は我も珍しく腹が減っている。食える料理を作ってやろう。新鮮な肉を寄越せ。」
「おお……め、珍しいな、あんたがやる気なの……」
「食材は新鮮なうちに、なるべく生に近い状態で食すに限る。」
「いや、あんたのこれは……生に近いっつか……生肉だろ……」

掃除当番

ペア開始会話終了会話
ノラ

レオン
「レオン、掃除しよう……適当に……」
「めんどくせー…が、やるからには適当はナシだ!」
「あっ、レオン、虫、出てきた……ほら」
「ひっ、い、お、おま、近寄るな無礼者!」
ツバキ

スオウ
「テーブルと本棚持ち上げとくから、下の掃除よろしく~」
「怪力野郎が一人いるだけで、掃除も楽だな。」
「よーし、おわり! 女の子も住んでるんだから、綺麗にしとかないとね」
「こんだけ徹底的に家具を持ち上げて掃除する奴も、そうそういねえな」
アキ

ルッカ
「お坊ちゃんは掃除下手くそだろうし、手伝ってあげてもいいけど?」
「心配無用です。効率が悪いので、部屋を分担しませんか?」
「一人で部屋掃除なんて……学校に来る前と変わらないじゃん……」
「えっ? なんだ、一緒に掃除したかったなら、そう言ってくださいよ。」
リナト

ジークフリート
「えっ……、兄さ……ジーク、片付けできるようになったの……?」
「……必要最低限は、な……。」
「やっぱり、いまだに片付けできないんだね……。」
「……なぜなんだろうな……。」
カヲル

イオリ
「先輩ー、ソファ占拠してないでお掃除しますよー。ほらどいてどいてー」
「いやや~、働きたない~、ほっといてや~」
「イオリ先輩すごい! やれば出来る子! 次もよろしくお願いします!」
「おだててもやらんで……はあ、疲れた……」
リオ

クラウス
「ん~……このほこり、まとめて召喚術で飛ばしちゃえないかな~。」
「飛ばしちゃってみろ、おまえの身体も高高度にふっ飛ばしてやる」
「あっはっはっ! 本当にふっとばされるとは思わなかった! さすが先生!」
「反省の色もなし……。罰則として、レポート40枚、明日中提出だ」
カエデ

トウマ
「やだよぉ力仕事なんて。可愛くないし、爪が割れちゃう」
「大丈夫だ、おまえはもともと可愛くない。手伝え」
「はあ゛~つっかれたあ。トウマお疲れ~お茶にしようぜー」
「ああ、お疲れ。……おまえ、普段より今みたいな素の方が良いと思うぞ、オレは」
ミカゲ

シエル
「おや? もしやシエル様、その棚の上に手が……お届きにならない?」
「……俺はお前のそういうところが嫌いだ、ミカゲ。」
「シエル様が掃除した場所は、気持ち悪いくらいチリひとつありませんねえ」
「当然だろう。掃除だろうと俺がやる以上、手は抜かん」
イリヤ

ジン
「ふん。金ならやるから、おまえが這いつくばって馬車馬のように掃除するといい」
「おう、掃除しといてやっから、テメエはいっぺん死んで心をクリーンにして来い」
「はい、約束の報酬。こんなはした金のために、よくやるよね。」
「まいど。テメエで稼いでもいねえのに、偉そうに言ってんじゃねーよ。」
マサチカ

アルフォンス
「ほうきを握ると何やらこう、振り回したくなるな、アルフォンス!」
「わあっ!危ないってマサチカくん! ちょっ、あああすいませんすいません!」
「掃除とは雑念との戦い……これすなわち、剣の道に通ず……?」
「通じてないから、次からホウキを竹刀みたいにするのはやめてね……。」
リカルド

ヨイチ
「おっそうじおっそうじたっのしっいな~♪ほらほら、ヨイチ先生も!」
「わしもか。おっそうっじおっそうっじたっのしっいの~♪」
「ピカピカになりましたっと。よし、お茶にしよー♪ほらほら、ヨイチ先生も!」
「わしもか。クラウスも誘って放課後ティーパーティーでもするかのう」
ナナシ

ウィリアム
「ねえねえバトラー、僕も掃除したいな! ちょっとだけ手伝わせて!」
「ええ、構いませんが……大先輩に掃除をさせるのは、少々気が引けます」
「天井裏に……ネズミが居た……怖かった……。」
「生徒が噛まれては大変です。今夜中に一族郎党抹殺しておきましょう。」
シアン

シキミ
「掃除、ねえ。俺にはぜーんぶゴミに見えっけど、捨てたら怒られんだろうなァ」
「大丈夫なんじゃないですか?(叱られても僕、関係ないですし)」
「いっちょうあがりィ。楽勝すぎてあくびが出らァ。さ、さっさと帰隊すっかね。」
「いろいろ勝手に捨ててたみたいですけど…まあ、いいか。僕は何も見てません。」
ミズチ

ルートヴィヒ
「あんたの脳みそも掃除してやろうか? そうすりゃ悩まずに済む」
「ご遠慮願うよ。人形に成り下がるほど悩むことに飽きちゃいないんでな」
「掃除なんて適当でいいだろ~? 人間なんてあっという間に死ぬんだから」
「君(※声:おまえ)にとっては一瞬でも、とても長くて尊いものなんだよ」
オスカー

ミカエル
「学生時代を思い出すなあ。ほら、ジークの片付けが壊滅的でさあ」
「思い出したくもない……部屋を訪ねるたびに何度生き埋めに遭ったか」
「相変わらずの完璧主義だなー。棚の位置くらい、適当じゃだめか?」
「掃除ごときに手を抜くようでは、いざという時王の役に立てないからな」
ユリウス

ニコ
「ニコ。この俺が雑巾を取ってきてやったぞ。さあ、これで窓を拭くが良い」
「舎弟扱いするの、マジでやめてくんない?あんたはそっちの床拭いて」
「この俺が掃除してやったんだ、床も光栄に思っていることだろう。」
「モノが光栄に思うわけないじゃん。……頭大丈夫?」
ニコ

ブライアン
「あんたの『ペット』がうじゃうじゃいる部屋、掃除してんの?」
「馬鹿言え。掃除してるに決まってんだろ。大型の連中は特にきれい好きだからな」
「ふう。あんたはユリウスと違ってペラペラしゃべんないから、楽でいい」
「おまえもわりと手際いいじゃねぇか。そうだ、今度あいつらの世話手伝えよ」
ユークリッド

タイガ
「最も秩序だって配置されていた時まで、物の時間を巻き戻してやろう。一瞬で片付くはずだ。」
「おーマジで。すげー助かるわ」
「……タイガ。正直に言え。貴様この部屋、一度も片付けたことがないだろう。」
「あー……そうだったかもなー……」

特別訓練

ペア開始会話終了会話
シエル

レオン
「今日こそ貴様の性根、叩き直してくれる」
「俺が勝ったらその態度、改めてもらうぜ」
「ふん……悪くない腕だが、まだまだだな。」
「はっ、防戦一方がよく言うぜ」
ノラ

トウマ
「悪いけど、手加減、できないかも」
「……本気でお願いします」
「オレ、おまえ苦手だ……頭真っ白になりそう」
「俺も、なんだか……血が、たぎります」
ツバキ

リナト
「女泣かせの顔が台無しにならないといいわね」
「はは、手加減してもらえると嬉しいよ」
「なかなかやるじゃない。普段からそういう真面目なとこ見せたらどう?」
「真面目にやらないと、本当に顔面潰されそうだからね…。」
ジン

スオウ
「あんたが相手か。骨が折れそうだな」
「手抜きはしない。自分の身は自分で守れ」
「マジで強えな、あんた……。」
「おまえも、なかなかいい腕だ」
カエデ

ルッカ
「今日こそ泣かせてあげるから、楽しみにしてなよ」
「僕の涙はそんなに安くないんですよね……誰かさんのと違って」
「クッソ、生意気……禿げろ!」
「ふん。化けの皮が剥がれてますよ」
アキ

シキミ
「あなたの実力、試させていただきます。上官命令なんで」
「な、なんでほっといてくれないわけ……!?」
「んー、なるほどなるほど(平々凡々、ハズレじゃないっすかねえ……)」
「お、終わり……? も、もう帰っていい……?」
イオリ

シアン
「イーオーリくーん! あっそびーましょー!」
「ま~た今度~…ってわけには、いかへんのやろなあ……はあ……」
「そうそう、コレだよ! やっぱ最っ高だな、あんた!」
「あかんあかん……、うっかり殺しそうになってもうたわ」
カヲル

リオ
「あっれー? またカヲルと? 多くない? 嬉しいけど!」
「おまえの面倒見れるのは、俺くらいってこと! 反省しなさい!」
「あっちゃー。またやっちゃった、ゴメンゴメン! カヲル大丈夫?」
「この程度の大事故なら慣れっこだよ……ハア、育て方間違えたかな?」
ミカゲ

アルフォンス
「何をそんなに怯えているんですかねえ……」
「お、怯えてなんかいませんよ! は、はは…!」
「ふふふ、きみは本当に良い被験者ですねぇ」
「えっ……えっ!? ま、また僕に何かしたんですか!?」
イリヤ

マサチカ
「今日のボクは機嫌がいいんだ。思う存分いたぶってあげるよ」
「イリヤはなんというか……じょおうさまというヤツだな!」
「おまえ……面倒くさいな。調子が狂う」
「ああ!手合わせ感謝する! なかなかの腕であったぞ!」
ヨイチ

クラウス
「日頃の怠慢で腕がなまっていないといいですね、ヨイチ先生?」
「おお、おっかないおっかない」
「くっ……、こんなに強いのに普段なぜあんなにちゃらんぽらんなのですか……!」
「ふふ、そうカッカするな。剛だけでなく、柔も身につけることじゃよ」
リカルド

ルートヴィヒ
「手加減したら、怒るからね」
「わかってるって、よろしくな」
「っはー! きっもちよかったー!」
「相変わらず、恐ろしい才能を感じるよ、お前の魔法は」
ウィリアム

オスカー
「本気で行くけど、怪我すんなよ? 機械の修理は専門外だからな」
「…………オスカー、何度も言うようだが、俺はロボットではない」
「ふぅ~、いい汗かいたな! この後飲みにでも行くか!」
「生徒の衣類とシーツを洗濯してから行く。店で待っててくれ」
ナナシ

ミズチ
「お前、死んでんだろ? ちょうどいい、オレとあそばねーか。退屈でオレまで死にそうだ」
「きみも学園の生徒かな? いいよ! 何してあそぶ?」
「ははは! お前、面白いな! もっと遊ぼうぜ!」
「や、やめてよお! 身体ザクザク刺されるのはなんとなく怖いんだよ! 痛くないけど!」
ジークフリート

ミカエル
「いずれが王の右腕か、そろそろはっきりさせようじゃないか、ジークフリート」
「肩書などどうでもいい。……が、おまえに舐められるのは癪だな」
「ふん。貴様とはいずれ白黒決着をつけたいものだな」
「勝負がつくのは、互いの正義が違えた時だろう。俺は…その時が来ないことを祈っている」
ユリウス

タイガ
「校長だからと言って、手加減はしませんよ。いずれその座を俺に譲ってもらいます」
「あ、そうなの?おじさん早く隠居して好きなことだけやって給料もらいたいから、よろしく!」
「ち……隙きだらけなのに、なぜ攻撃が通らない……?」
「もうちょっと頑張ってくんねーと、この学校の校長の座は譲れねぇなぁ……」
ブライアン

ニコ
「ちっ……なんで後輩に稽古つけてやんなきゃなんねぇんだよ。もっと向いてるヤツにやらせろ」
「戦闘を本業にするつもりないから。適当によろしく」
「っだあああ!だから!そこで退くんじゃねぇっつってんだろ!実戦だったら死ぬぞ!もう一回!」
「はあ!?ちょっ……やる気ないんじゃなかったっけ!?」
ニコ

ユークリッド
「……『歩く魔法禁書』……」
「瞳の小童が相手か。はあ……赤子を殺さぬように戦うのは骨が折れる。」
「……っ!くそ……足が……震える……」
「これで終いだ。永く生きているからと言って、子リスと延々戯れているほど暇ではない。」
コメント (【マジカルデイズ】お手伝い組み合わせ一覧(恒常))
  • 総コメント数4
  • 最終投稿日時 2019/01/16 01:17
    • ななしのフェリクス生徒
    4
    2019/01/16 01:17 ID:m4r1nvj3

    >>2

    ユーザー40755 様、確認不足でお手数をおかけしました。申し訳ありません……。

    • ユーザー40755
    3
    2019/01/16 01:07 ID:bdcw2jqy

    >>2

    このページに載っているのは特定の相手と組んだ場合に発生する会話になります。

    ななしのフェリクス生徒さんが書いてくれたセリフは

    特定の相手以外と組んだ際の汎用ボイスで、各キャラの個別ページのお手伝い会話欄に載っていますのでご覧ください。

    • ななしのフェリクス生徒
    2
    2019/01/16 01:00 ID:m4r1nvj3

    >>1

    続きです。(2/2)

    【特別訓練】

    (開始)

    イオリ 「うえっ!? 僕と特訓!? そんなうまく手加減できへんよ?」

    ノラ 「特訓? いいよ、やろう」

    (終了)

    イオリ 「はいはい、お疲れさん。自分、筋がええわ。僕の分もがんばってな〜」

    ノラ 「結構、楽しかった……また誘って」

    • ななしのフェリクス生徒
    1
    2019/01/16 00:59 ID:m4r1nvj3

    編集お疲れさまです。お手数ですが追加お願いします。(1/2)

    【料理当番】

    (開始)

    イオリ 「……えっと、全部任せてええかな? あ、ダメ?」

    ノラ 「何を作るの……?」

    (終了)

    イオリ 「リナトより人使い荒なくて助かったわ〜」

    ノラ 「くんくん……美味しそう……」

    【掃除】

    (開始)

    イオリ 「掃除なんて僕には無理や〜。リナト呼んできてや」

    ノラ 「掃除……? だいじょうぶ、しなくてもきれいだよ……」

    (終了)

    イオリ 「自分、リナトほどじゃないにしろ手際ええな、お疲れ」

    ノラ 「捨てといたよ、全部……」

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